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1.環境方針 |
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一人ひとりが地球の一員であることを自覚し、地球環境と調和したフラットパネルディスプレイ用ガラス基板の加工を通じてモノづくりを永続的に実践します。
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1. |
環境法規制、その他の要求事項を順守するとともに、自主基準を定め管理の向上を図ります。
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2. |
環境影響を捉え環境目的・目標、環境活動計画を定め、全社員が一丸となって環境活動の継続的改善及び汚染の予防を推進します。
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・省資源、省エネルギー、有害物汚染防止に取り組みます。 |
・リサイクル、リユースに努め、廃棄物および排水を含む排出物の削減に取り組みます。 |
・生産品質の向上ならびに生産効率の向上に取り組み、環境保護に努めます。 | |
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3. |
環境方針を当社で働く全ての人へ周知します。 |
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4. |
環境方針、環境管理の実施状況を公開します。 | |
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2.環境管理の実施状況 |
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(本社・若柳工場 2014年) |
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項目 |
主な内容 |
2014年実績(対前年比) |
@水資源 |
水資源の保護に向け、水使用量を2015年まで2010年基準に対し原単位比5%削減する |
0.337t/u |
ACO2 削減 |
地球温暖化の防止、資源の保護、酸性雨の防止に向けて、2015年までに2010年度原油換算基準で原単位比5%以上の削減を行う |
2.84kgCO2 /u |
B排出物削減 |
環境汚染防止、資源保護に向けて2015年までに廃棄物のゼロエミッションを達成する |
0.12kg/u |
C環境汚染物質 |
新規薬品、新規設備導入時における環境アセスメントの実施 |
事前環境アセスメントの実施 |
D法規制順守 |
環境関連法案を順守し、可能な限り自主基準を設け向上させる |
法登録リストに基づき展開 |
E製品の環境管理物質 |
製品の有害物質混入防止を継続して推進する |
環境調査対応 |
F緊急事態リスク低減 |
緊急事態リスク低減インフラ改善を2015年までに完成させる |
緊急事態対応訓練実施 |
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3.トピックス |
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・2006年4月 |
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製品の環境管理物質管理の社内システム(RoHS規制対応)を制定し運用開始 |
・2006年6月 |
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全社環境管理の運用準備開始 |
・2006年7月 |
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RoHS規制施行(当社の製品において規制物質なし) |
・2006年8月 |
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全社環境マネジメントマニュアルを発行(倉元製作所の全社運用開始) |
・2006年9月 |
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本社・若柳工場のISO14001サーベイランス |
・2007年6月 |
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本社・若柳工場のISO14001更新監査 |
・2007年6月 |
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花泉工場が岩手県環境保全連絡協議会会長賞を受賞 |
・2007年6月 |
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REACH規制施行 |
・2008年2月 |
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花泉工場が東北七県電力活用推進委員会において「エネルギー管理優良工場」を受賞 |
・2008年9月 |
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栗原エコフォーラムへの加入 |
・2008年10月 |
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本社・若柳工場ISO14001サーベイランス |
・2009年9月 |
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本社・若柳工場ISO14001サーベイランス |
・2010年6月 |
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本社・若柳工場ISO14001更新審査 |
・2011年11月 |
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本社・若柳工場ISO14001サーベイランス |
・2012年11月 |
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本社・若柳工場ISO14001サーベイランス |
・2013年6月 |
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本社・若柳工場ISO14001更新審査 |
・2014年11月 |
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本社・若柳工場ISO14001サーベイランス |
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